企業理念

  • 事業領域に立ち、将来を見すえる目を持とう!
    その上で今、何をすべきかを考える事。
    常に技術の高度化、良品質、コストの低減化、納期の厳守を計る事。
    一人ひとりの人間性を大切に、生きがいのある明るい職場作りに努力し、会社運営により、地域社会に貢献する事。

会社概要

会社名 株式会社 岩崎製作所
所在地 〒370-2323 群馬県富岡市野上2497-1
TEL 0274-62-2869 FAX 0274-62-3769
資本金 10,000,000円
役員 代表取締役岩崎 浩二
常務取締役岩崎 節子
取締役工場長金井 正樹
監査役太田 しづ江
従業員数 30名
製造品目 自動車用ギヤ・ブレーキ等部品
ディーゼルエンジン燃料噴射ポンプ部品
各種精密機器部品
建設機械・油圧機器部品
主要取引先 ㈱ムラコシ精工
㈱ヌカベ
㈱協立製作所
古河電工パワーシステムズ㈱
㈱クボタ
荒川技研工業㈱
群馬精工㈱
取引金融機関 群馬銀行 富岡支店
しののめ信用金庫 高瀬支店
足利銀行 高崎支店
群馬県信用組合 富岡支店
会社名
株式会社 岩崎製作所
所在地
〒370-2323 群馬県富岡市野上2497-1
TEL 0274-62-2869 FAX 0274-62-3769
資本金
10,000,000円
役員
代表取締役岩崎 浩二
常務取締役岩崎 節子
取締役工場長金井 正樹
監査役太田 しづ江
従業員数
30名
製造品目
自動車用ギヤ・ブレーキ等部品
ディーゼルエンジン燃料噴射ポンプ部品
各種精密機器部品
建設機械・油圧機器部品
主要取引先
㈱ムラコシ精工
㈱ヌカベ
㈱協立製作所
古河電工パワーシステムズ㈱
㈱クボタ
荒川技研工業㈱
群馬精工㈱
取引金融機関
群馬銀行 富岡支店
しののめ信用金庫 高瀬支店
足利銀行 高崎支店
群馬県信用組合 富岡支店

アクセスマップ

SDGsについて

沿 革

昭和39年 8月 (故)岩崎正夫(元社長)が、岩崎幸夫(元専務)との協力により富岡市野上で、(株)額部製作所(当時沖電気・古河工場)の外注工場として創業
昭和41年 (株)ヌカベを通じ現(株)ボッシュオートモーティブシステム(当時ディーゼル機器)関係部品の生産始まる
昭和48年 8月 機械設備の導入により、工場手狭の為、同所に工場新築
昭和53年 7月 (株)岩崎製作所として設立される
昭和54年 11月 受注量の増大・製品の精密度要求の為、設備の近代化を目的としNC自動旋盤導入、以来毎年機械の台数増加
昭和61年 8月 公害問題解消、機械の台数増加による工場の拡大、企業としての近代化、交代勤務の必要性、その為の設備等の為、旧工場近くに、国、県、市などの指導をあおぎ、市議会議員 大河原照作氏の協力により、新工場設立される
昭和62年 4月 24時間体制開始される
平成5年 12月 岩崎正夫が引退 役員が新体制となる
平成7年 6月 資本金10,000,000円となる
平成10年 NC旋盤も複合機の導入により、高付加価値、そして、高レベルな技術力による、低価格部品の製造が可能となる
平成16年 10月 Y軸付NCの導入により、さらに複合加工の領域が広がる
平成20年 12月 岩崎幸夫(会長)が引退し、取締役工場長に金井正樹が選任される
平成21年 10月 (株)ムラコシ精工を通じ、富士重工業(株)関係部品の生産始まる
平成23年 9月 岩崎政江(監査役)を引退、太田しづ江に代わる
平成24年 6月 ISO9001:2008を取得する
平成26年 2月 (株)協立製作所より建設機械部品を受注し生産が始まる
平成29年 6月 ISO9001:2015を取得する
昭和39年 8月
(故)岩崎正夫(元社長)が、岩崎幸夫(元専務)との協力により富岡市野上で、(株)額部製作所(当時沖電気・古河工場)の外注工場として創業
昭和41年
(株)ヌカベを通じ現(株)ボッシュオートモーティブシステム(当時ディーゼル機器)関係部品の生産始まる
昭和48年 8月
機械設備の導入により、工場手狭の為、同所に工場新築
昭和53年 7月
(株)岩崎製作所として設立される
昭和54年 11月
受注量の増大・製品の精密度要求の為、設備の近代化を目的としNC自動旋盤導入、以来毎年機械の台数増加
昭和61年 8月
公害問題解消、機械の台数増加による工場の拡大、企業としての近代化、交代勤務の必要性、その為の設備等の為、旧工場近くに、国、県、市などの指導をあおぎ、市議会議員 大河原照作氏の協力により、新工場設立される
昭和62年 4月
24時間体制開始される
平成5年 12月
岩崎正夫が引退 役員が新体制となる
平成7年 6月
資本金10,000,000円となる
平成10年
NC旋盤も複合機の導入により、高付加価値、そして、高レベルな技術力による、低価格部品の製造が可能となる
平成16年 10月
Y軸付NCの導入により、さらに複合加工の領域が広がる
平成20年 12月
岩崎幸夫(会長)が引退し、取締役工場長に金井正樹が選任される
平成21年 10月
(株)ムラコシ精工を通じ、富士重工業(株)関係部品の生産始まる
平成23年 9月
岩崎政江(監査役)を引退、太田しづ江に代わる
平成24年 6月
ISO9001:2008を取得する
平成26年 2月
(株)協立製作所より建設機械部品を受注し生産が始まる
平成29年 6月
ISO9001:2015を取得する